パパ活体験談-元スポーツ選手のパパと出会った!

    

元スポーツ選手のパパ
年齢は55歳。息子が2人いて単身赴任をしている。パパとの出会いはパパの部下を通じてであった。出会った日、私は行きつけのバルでたまたま1人で食事をしていた。するとそのバルで知り合った若手の銀行員の男性が、カウンターにいる私に声をかけてきた。「今日もう1人一緒なんだけどよかったら飲まない?奢りだよ」と言われ一緒に加わって食事をすることにした。そこには凛とした50歳くらいの中年男性がいた。控えめな様子で「こんなおじさんが一緒にいてごめんね?」と話しかけてきた。気さくな感じだったので私も気を使わずに会話をすることができた。話が弾むにつれて「仕事は何しているの?」「家はどの辺なの?」「お父さん、お母さんは何歳?」と個人的なことをたくさん聞かれていた。今思えば、パパ活の為の採用面接だったといっても過言ではない。「僕は、息子しかいないから女の子と話すのは新鮮だな?」とも言っていた。この日は連絡先だけ交換して帰ることにした。この時なぜかその中年男性に興味が湧き、自分から積極的に食事に誘った。すると、数日経って連絡が返って来た。会話の雰囲気からも、何処と無く若い女性にモテるタイプだと感じた。
なんとか予定を合わせて食事に行くことができ、会話の内容では奥様との関係はとても上手くいっている様子だった。奥様とは肉体関係もあるようだったし、女性にガツガツしていないのでパパにするには好条件であった。
パパ活は不倫や恋愛関係になることと勘違いしている人もいるが、好物件のパパはガツガツしていないし、プラトニックが多い。そして連む女の子を選んでいる。若い女の子だったら誰でもいいわけではなく、一緒に連れそう人、お金を払う相手はプライベートでさえも選んでいる様子だった。つまり、自分の価値を下げる人とは食事も共にしないということだと察した。私は今まで上手くパパ活をしてきたつもりだったが、今回は自分から積極的に娘になりたいと思った。きっと、この人(パパ)が同じ20代で出会っていれば、交わってはいないし手の届かないところにいるような気がしたからだ。
パパ活は経験上、野球でいうと殆どがボールだが、まれにストライクが来る時がある。そのストライクは、生かすも殺すも自分自身で、互いに一歩も譲らない戦いである。自分の魅力が上がれば素敵な人の娘になれると思うが、方法を選ばずに恋愛関係や体の関係になれば正々堂々と勝負に勝てたとは言えない。まだまだパパ活は上には上がいて、奥深さを感じているし、コミュニケーション能力が身について勉強になっている。